僕が建築を始めて感じたこと
建築家としての私を知ってください👇最終責任者の顔も知らない家づくりは、お勧めできません。
みなさま、こんばんは。
昨日の中秋の名月は、ご覧になりましたか?
旬スタイルの家づくりでは、そんな名月を眺めながら入浴できるデザインが可能です。家に居ながら、毎日がリゾートなエグゼクティブな家づくりをしませんか?
ユニットバスを活用しつつ、そんな空間をご提案するとも可能です。ぜひ一度、モデルハウスへご来場ください
今回はそんな旬スタイルの代表である私が、建築を始めて感じたことをご紹介
➀家守りとしての使命感
直接お客様のご要望を聞いてから工事にかかると、元請け会社の仕事をこなしているというより、お客様の生活の一部を作ってる感覚が芽生えました。 お客さんの生活スタイルを聞いて、提案して、カタチを造る。知らず知らずのうちに、お客さんの生活の一部になってると思うと、僕としても後悔のないように提案して仕事するように心掛けています。
➁一緒につくりあげる楽しさ
何気ない会話が何年も続き、自然とお客様になってくださった方。SNSなどからのご依頼で初めましてで出会う方。 出会う形も様々なら、家に対する考えや思いも様々。その考えや思いを一つ一つ紡ぎ取りながら間取りを考えていく。当然そこにはルールがあって好き放題と言うわけにはいきませんが、お客様と考えていく間取りは、お客様を笑顔にしてくれます。
➂自然の恵みに感謝
カタチを造りあげていくのに必要不可欠なのが木材。何気に使ってますが、有難いですよね。 世界の何処かで何年もかけて育った木の命を頂いて、家造りをさせて頂いてる。父の教えです。
お客様と作り上げる家づくりは、やりがいがあります。
そして、日々進化している家づくりの勉強も、やりがいがあります。そんな私の技術が詰まったモデルハウスをぜひ見に来てください。
旬スタイルのモデルハウスは実際暮らしているからリアルをお届けできます
@shun_styleのプロフィール画面より
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家族の健康を、おうちから
株式会社旬スタイル
滋賀県彦根市正法寺町470-39
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