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僕が大工を20年やった感想

僕が大工を20年やって感じていること👇をご紹介。家電も車も、人が健やかに過ごすために進化するよう、大工も同じく進化する時代です。

僕が大工を20年やった感想
①楽しく・奥が深い
②常に勉強
③新しい生活スタイルを多くの人に伝えにくい

①大工は楽しく・奥が深い
服を作るのも型紙がいります。箱を一つ作るにしても、図面通りに仕上げていきます。家づくりは、もっと複雑な図面で、木材を加工して、組み上げていくところから始まります。
カタチは図面通りですが、そこから先の細かな部分の仕上がりは、その職人さんの気持ち一つで変わってくると思っています。
・どんな木を使って作る? ・その木のどの部分を使って作る⁇ ・どぉやって組みあげる⁇?
いわゆる職人の”コダワリ” 一人で使い手が喜ぶ顔を想像して、楽しみながら作りあげる。もしかしたら、自己満足なのかもしれませんね。

②大工は常に勉強
平成・令和に入ってからも何度も行われている建築基準法の改正。また建材メーカーから新しい商品の発売といった、今までに見たことがないことや、経験したことがないことに対して常に勉強を強いられます。今ではインターネットで誰でも簡単に物を買える時代。今までに見たことのない物をお客様の方でご購入され、『これ設置して下さい。』と言われることもしばしば。
常に新しい物事に対応していく必要があると、当然のことながら今でも感じています。
反対に平成、昭和に建てられたおうちのリフォーム工事も増えてきていますので、古くなった家に対しても対応していく必要があります。
新しきを覚えながら古きを知る。経験したもん勝ちですね!

③新しい生活スタイルを多くの人に伝えにくい
家は、雨風しのげれば良いと言われていた僕の幼少期。40年前と今では自然環境、生活スタイルも大きく変化してきています。家造りも変化してきました。30年前の家の造りで、これからの30年を過ごすのですか⁇
現場以外で、机に向かい家の勉強をやり始めると、今まで当たり前にしていたこと、思っていたことに『⁇』ハテナマークがたくさん並ぶようになりました。冬でも浴室、トイレは窓を開けて換気とか…。洗面脱衣室にエアコンが無いとか…。もう棟梁だけに教えてもらう時代ではないようです。ただ口下手な大工では、多くの方に発信する力が弱いと感じております。

旬スタイルでは、口では説明しきれない高性能住宅をモデルハウスで体感いただけます。百聞は一見に如かずです。ぜひ、お気軽にご来場ください。

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